貴社の方針
経営課題・構想
目指す姿と、解決したい課題を共有する。
AXスプリントプログラム
対象業務の選定からAIの試作、
効果検証までRagateが支援します。
社内の業務を整理し、AIを試す業務を1つ選定。利用ルールを整え、試作品(PoC)を実装して実際の業務で試します。作業時間・出力品質・運用上の課題を確認し、本格導入するかを判断できる資料にまとめます。
基本支援はキャンペーン無償。AWS利用料・追加メニューは別途。
提供条件は費用・提供条件をご確認ください。
初動から次の判断まで
2週間ごとに成果を確認
PoCを標準で実装・試行
次に使える成果物を引き継ぐ
AXは、AIを活用した業務・組織の変革です。ツールを導入するだけでなく、どの業務に使い、どんな条件で試し、何をもって次に進むかを、経営・推進・現場で共有することが大切です。
AXスプリントプログラムは、この初動を2か月にまとめた伴走支援です。業務の棚卸から適用候補を選び、AI利用ルールのプロト版と、動作するPoCをつくります。試行結果と残課題を整理し、内製・継続支援・対象の見直しを判断できる状態にします。
PoC(概念実証)は、限定した業務・利用者で実現性や有用性を確かめる試作です。本番運用や全社展開の範囲は、検証結果を見て別途決めます。
貴社の方針
目指す姿と、解決したい課題を共有する。
本プログラムの支援範囲
2か月で小さく試し、判断材料をそろえる。
結果を見て次段階へ
成果と残課題から、次の進め方を決める。
既存の経営方針を前提に、まず試す対象を絞ります。大規模なシステム刷新や全社展開を2か月で完了させるプログラムではありません。
業務・ルール・実装を別々に進めず、同じ対象業務を軸に整理します。現場の困りごとから、次の判断材料までをつなぎます。
「AIにできること」から探すのではなく、現場の業務から出発します。件数・時間・困りごとを集め、期待効果とリスクを整理。データや権限、期間内の実現性も確認して、PoCの対象を決めます。
入力・処理・出力と確認者が説明できる単位で、担当者の暗黙知を整理します。
期待効果・実現容易性・リスクを個別に評価。点数だけで決めず、根拠と未確認事項を記録します。
部門横断、特定部門、施策1件に絞る進め方から、目的と情報の集めやすさに合わせて選びます。
最初は「業務名・発生頻度・所要時間・課題や要望」の4項目から始めます。有望な候補について、担当者、入力データ、成果物、承認手順、例外処理を掘り下げます。所要時間は担当者の実感だけでなく、可能な範囲で記録やサンプルを確認します。
期待効果は件数と削減可能時間、実現容易性はデータ・権限・連携・社内担当者、リスクは情報の機微性と誤出力の影響から評価します。効果が大きくても、必要な対策が取れない業務は対象にしません。候補にしない業務も、理由と再検討条件を残します。
使ってよい業務・データ・相談先を、AI利用ルールのプロト版に整理します。そのルールを参照しながら、AWS環境でPoCを実装。限定した利用者と業務で試し、確認時間や誤りも含めて評価します。
目的・利用者・データ・成功基準を合意し、必要な最小構成をつくります。
Ragateによる実装、共同開発、内製開発への設計・コードレビューから選択します。
入力範囲、確認担当、困ったときの相談先を明らかにし、現場で使える条件へ更新します。
成功基準は実装前に合意します。例えば社内規程の確認支援なら、利用者5人、代表的な質問20問のうち18問で正しい根拠を提示する、権限外の資料を表示しない、根拠が見つからない場合は回答を保留する、といった観点で検証します。これらの数値は設計例であり、保証値ではありません。
基本支援は、限定した業務のPoCを構築・試行する範囲です。本番運用・保守、大規模な既存システム連携、全社統制基盤、セキュリティ監査、法務レビュー済みの正式規程は別途検討します。実装条件は開始前に合意します。
動いたかどうかに加えて、業務に使えるか、どこに改善が必要かを共有します。効果の試算と前提、残課題の優先度を残し、内製・有償伴走・条件の見直しを、同じ判断材料から選べる状態にします。
件数・時間・利用料・運用負担を分けて整理し、過大な期待を避けます。
課題・対応案・優先度をバックログに整理し、次の開発や検討に引き継ぎます。
作成した資料とPoCのソースコード・構成・手順は、完了後も貴社に残ります。
社内で引き継ぐ場合、Ragateへの継続支援費は発生しません。AWS利用料と社内の開発・運用工数は必要です。Ragateの伴走を継続する場合は有償となり、2週間単位で対象範囲と費用を合意します。
効果の見込みが小さい、データや権限の準備が難しいなどの理由で、対象を変更したり見送ったりする選択も可能です。追加する範囲と費用は事前に合意します。
現在の取り組みと困りごとから、進め方を一緒に整理します。
対象業務が未定なら棚卸から。すでに候補があれば実装を早める形へ。貴社の現在地に合わせて、4スプリントを設計します。
2週間ごとに成果を確認し、次の作業へ進みます。
標準型の進行例です。対象業務が決まっている場合は、実装への着手を早めます。
15分でプログラムをご説明し、45分で課題・目的・体制を対話します。意思決定者の参加を推奨しています。
対象範囲と役割をそろえ、業務の棚卸・分類・効果の検討を進めます。ここから8週間のプログラムが始まります。開始前の準備期間は、この8週間に含みません。
標準型:複数の候補を比較し、優先度と利用ルールを整理してからPoCを構築します。
現場の業務と課題を集め、比較できる粒度に整理。対象候補と不足情報を明らかにします。
3軸で候補を評価し、PoCの要件・成功基準を合意。AI利用ルールのプロト版をまとめます。
AWS環境に必要な構成を用意し、動作するPoCを構築。試行に向けて確認します。
利用者が試行し、結果と残課題を整理。効果の試算と、次段階の選択肢をまとめます。
施策決め打ち型:最初の1件を起点に、実装へ早めに着手します。成果物の種類は共通ですが、他部門の棚卸は標準型より浅くなります。
最初に試す業務を決め、対象データ・利用者・成功基準を具体化。関連業務の棚卸も行います。
PoCの構築に着手し、画面や出力例を確認。利用ルールと実装を並行して調整します。
出力や操作を確認し、対象業務に合わせて改善。他部門の候補は軽い棚卸で整理します。
現場での試行、効果の試算、残課題の整理を実施。次段階の判断材料をまとめます。
意思決定者・推進担当・現場が、試行結果、効果の前提、残課題を共有。内製・有償伴走・条件の見直しから次を選びます。
| 時間 | 行うこと | 確認すること |
|---|---|---|
| 60分 | 業務の棚卸 | 業務名・頻度・時間・困りごとを共有 |
| 30分 | 分類と整理 | 似た業務の統合、対象の粒度、不足情報 |
| 60分 | 期待効果と条件の検討 | 改善余地、使えるデータ、確認が必要なリスク |
| 30分 | 候補と次の作業の選定 | 深掘り対象・担当・期限を決める |
進行例です。2時間で実施する場合や、対象業務が決まっている場合は、事前回収や要件確認に時間を振り替えます。
報告だけで終わらず、現場・推進担当・意思決定者が引き継いで使える材料を残します。
対象業務、負担、課題と、候補を選んだ根拠を整理。見送った候補も理由と再検討条件を残します。
用途|次の改善テーマを選ぶ
利用可否・データ区分・相談手順の3章で、試行時に参照する判断基準をまとめます。
用途|現場で使う条件を共有する
合意した業務・利用者・データを対象に、AWS環境で試せるPoCを実装します。環境の提供方法は、開始前に相談して決めます。
用途|実現性と使い勝手を確かめる
対象件数・前後の所要時間・利用料・運用負担を分け、前提を確認できる形で整理します。
用途|投資判断に必要な見込みを把握する
未解決の課題、追加したい機能、対応案と優先度をまとめます。
用途|次の作業の範囲を決める
試行結果と制約をまとめ、内製・有償伴走・見直しの選択肢を共有します。
用途|関係者で進め方を決定する
作成した資料とコード・構成・手順を引き継ぎます。継続支援を利用しない場合も、社内で次の検討に活用できます。
入力する情報、AIが担う処理、人が確認することを分けると、試す範囲が明確になります。以下は活用の検討例で、導入実績や効果の保証ではありません。
探す時間と、確認先への問い合わせを減らすための試行です。
利用対象と版が明確な資料を準備します。
質問に関連する記述を探し、根拠とともに提示します。
原文を確認し、例外や判断が必要な内容は担当窓口へ。
情報をまとめる工程を支援し、担当者が提案内容の検討に時間を使えるようにします。
課題・要望と、利用が認められた提案ひな形を用意。
見出しと論点を整理し、提案の初稿を作成します。
事実・価格・条件を確認し、顧客に合わせて修正します。
定型情報の読み取りを支援し、確認や例外処理に集中できるかを確かめます。
形式・項目・例外のパターンを整理し、サンプルを準備。
指定した項目を読み取り、確認しやすい一覧へ整形します。
誤読・欠落を直し、確定した内容を後続業務へ渡します。
公開情報の整理や比較の初稿をつくり、企画担当者の検討を支援します。
参照元と取得日を明らかにした資料を用意します。
共通の軸で情報をまとめ、未確認の項目を明示します。
引用元と新しさを確認し、独自の判断や追加調査を加えます。
人事・与信など重大な判断をAIに委ねる用途は、情報や誤りの影響を慎重に検討します。身体作業そのものは対象外ですが、周辺の記録・調整・情報整理は候補になります。
件数と時間を変えて、改善の見込みを確認できます。AIの出力確認や修正にかかる時間も、導入後の所要時間に含めてください。
初期値は社内規程の確認を想定した仮定値です。入力内容はブラウザー内で計算し、送信しません。
社内の追加運用時間は金額に換算して入力します。同じ作業時間を二重に数えないようにしてください。
時間の金額換算は、現金支出の削減額ではありません。初期投資、社内調整、学習・移行にかかる負担なども別途確認します。
導入後の時間が導入前を上回れば、短縮時間はマイナスになります。確認・修正の負担が大きい場合、AIを使わない工程を残す、対象を限定するなどの見直しも検討します。品質向上や属人化の緩和など、時間だけでは表せない目的は別の評価項目として記録します。
2か月の基本支援には効果の試算を含みます。長期間の実測や部門横断の厳密な効果測定が必要な場合は、追加メニューとして範囲を合意します。
主担当者に情報と論点を集約し、現場の確認と意思決定をつなぎます。実装の主体は、貴社の体制と内製方針に合わせて選べます。
目的・優先度の判断
業務情報の提供・現場での試行
部門調整・要件整理
レビューと課題の集約
進行・設計・実装/技術支援
隔週レビューと日常の相談
隔週のレビュー + 日常のチャット相談で、業務と技術の両面から進行
会議、情報回収、要件整理、試行など
業務説明、レビュー、PoCの試行など
会議12時間は、Phase 0の1時間、Day 0の3時間、隔週レビュー4回×1.5時間、成果発表会2時間を想定した例です。意思決定者にはPhase 0・Day 0・成果発表会への参加をお願いし、途中の調整は主担当者が中心になります。
上記には、内製・共同開発でのコーディング、社内稟議、AWSアカウントの準備などを含みません。担当する範囲に応じて、必要な時間を別途確保してください。
| 体制 | Ragateの役割 | 貴社の役割 |
|---|---|---|
| Ragateが実装 | 設計・実装・動作確認 | 業務要件・レビュー・現場試行 |
| 共同開発 | 合意した担当箇所の設計・実装 | 担当箇所の開発、要件・レビュー・試行 |
| 内製開発 | 設計・コードレビュー、技術相談 | 社内で開発を主導し、要件・レビュー・試行も担当 |
AWS環境は、Ragateからの提供も含めて検討します。対象業務に合わせて構成を選び、提供方法・管理範囲・利用条件を開始前に合意します。
情報の所有者・利用目的・閲覧権限を確認します。初期の試行では、機微な情報や個人を特定できる情報を避け、範囲を限定します。
根拠の確認、出力の修正、相談先を明らかにします。ログに残す内容と扱いも、対象データに合わせて決めます。
モデル利用料だけでなく、検索・保存・API・ログなども含めて見積もります。予算通知は超過の把握に役立ちますが、支出を自動で止める上限ではありません。
AWSの知識がなくても相談できます。Ragateから環境を提供する方法や、既存環境を活用する方法などを、要件に合わせて検討します。アカウントの管理、作業権限、請求、データの扱い、完了後の引き継ぎ方法を開始前に確認し、必要な準備を分担します。
概算は、利用者数、1日あたりの質問数、入力・出力の長さ、保存量、検索方式、リージョンなどを前提に作成します。モデルやサービスの単価は変わるため、開始時に公式料金を確認します。以下の公式ページから詳細を参照できます。
Amazon Bedrockの料金 / Amazon OpenSearch Serviceの料金 / AWS Budgetsの説明
基本プログラムはキャンペーン無償です。AWS利用料・社内工数・追加メニューを分けて確認し、開始前に範囲と条件を合意します。
2か月・2週間×4スプリント
キャンペーン終了時期は未定です。具体的な対象範囲と提供条件は、開始前の合意・契約で定めます。
AWS利用料はお客様負担です。Ragateからの環境提供も含め、提供方法に応じた管理・請求の方法と、構成・利用量に応じた概算を開始前に確認します。
追加する支援の範囲と費用を、開始前に合意します。スプリント中に追加料金の交渉は行わず、必要な拡張は次段階として整理します。
内製、またはRagateの有償伴走を選べます。有償伴走は2週間単位で範囲・費用を合意します。
社内の参加工数・開発工数、継続後のAWS利用料も、貴社側の負担としてご検討ください。導入事例への協力が原則です。社名・ロゴ、担当者名・写真、インタビューなどの掲載を相談し、内容は公開前にご確認いただきます。公開が難しい場合は個別にご相談ください。事例公開の可否だけを理由に、お断りすることはありません。
限定業務の棚卸・選定、利用ルールのプロト版、PoC標準1件、試行、効果試算、成果物の引き継ぎ。
本番運用・保守、大規模な既存システム連携、全社統制基盤、セキュリティ監査、正式規程、長期の効果測定。
参加前の疑問や、提供範囲についてまとめました。個別の事情は共有会でご相談ください。
参加できます。業務を説明できる方と、推進の主担当者がいることが大切です。AI・AWSの知識は前提にせず、必要な説明を繰り返し行います。AWS環境はRagateからの提供も含めて検討し、必要な準備・権限・利用料の扱いを開始前に整理します。
Phase 0で困りごとや現在の取り組みを共有し、棚卸の範囲を相談できます。部門を横断して候補を比較する、特定部門を深掘りする、1件を先に試す、といった進め方から選びます。
最初の1件を起点に進められます。S1で要件と条件を固め、S2〜S3で実装、S4で試行します。成果物の種類は標準型と共通ですが、他部門の棚卸は軽量に行います。
基本支援は、限定業務のPoCを構築・試行し、次の判断材料をそろえる範囲です。本番化に必要な運用・監視・保守・連携などは、試行結果を踏まえて別途範囲と体制を決めます。
業務名・頻度・所要時間・課題や要望から始めます。有望な候補は、入力データ、成果物、手順、確認者、例外処理も共有します。機密性や利用権限を確認し、まずは匿名化したサンプルや承認済みの資料などで対象を限定します。
可能です。Ragateの実装、共同開発、内製開発への設計・コードレビューと技術相談から選べます。内製・共同開発に必要な開発時間は、主担当30〜40時間、参加メンバー15〜20時間の目安とは別に確保してください。
基本支援は標準1件です。追加メニューとして、標準分を含め最大3件までを検討できます。難易度や規模、対象データ、実装体制によって調整し、範囲・費用を開始前に合意します。
AWS利用料と貴社の社内工数は貴社負担です。追加メニューと完了後のRagateによる継続支援は有償です。基本支援のキャンペーン終了時期は未定で、具体的な条件は開始前に確認します。
相談できます。事例掲載への協力が原則ですが、公開が難しい場合は個別に扱いを確認します。事例公開の可否だけを理由にお断りすることはありません。掲載する場合も、内容を公開前に確認いただきます。
できます。結果に応じて、追加検証、対象変更、見送りも選択肢になります。作成した資料とPoCのソースコード・構成・手順は貴社に引き継ぎます。途中中止の扱いなど、実施条件は開始前に確認します。
部門や職種を限定せず、情報の収集・整理・生成・確認などの業務から候補を検討します。身体作業そのものは対象外ですが、周辺の記録や調整は候補です。重大な判断に関わる用途は、効果とリスクを個別に検討します。
活用例や効果試算の数値は、考え方を説明するための仮定です。実際の効果は件数、データ、確認時間、利用条件で変わります。PoCの成功基準は事前に合意し、結果と前提をセットで共有します。
対象業務が決まっていなくても大丈夫です。
現在の取り組みと困っていることをお聞かせください。